平坂寛の結婚や彼女は?まりもって?本と香港でバズったまずかったものが気になる【情熱大陸】

生物ライターの平坂寛さんが2018年8月26日に放送された『情熱大陸』に出演しました。

最近は『有吉弘行のダレトク!?』にも出演して話題です。

ワイルドな人なので結婚や彼女が気になりますよね?

ネットでは「まりも」と検索されているので理由を調べます。

獲っては食べる活動により本も出版していますが、なんと香港でバズった生物があるとか。

一体、どの生物だったのでしょうか?

モンスターハンターや珍生物ハンターのその点を見ていきます。

目次
  1. 平坂寛さんのプロフィール
  2. 平坂寛さんの父親と母親
  3. 平坂寛さんの大学
  4. 平坂寛さんのまずかったものが香港でバズった話と本は?
  5. 平坂寛さんとまりもの関係は?
  6. 平坂寛さんの結婚や彼女は?
  7. 最後に
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平坂寛さんのプロフィール

出典:Twitter

    • 名前   平坂 寛
  • 読み   ひらさか ひろし
  • 生年月日 1985年生まれ
  • 出身地  長崎県

国内外の生物を「獲っては食べる」という活動を続け、体験記録を人気サイト「デイリーポータルZ」に綴っています。

生き物の魅力を伝えるために「五感を通じて生物を知る」をモットーにしているとか。

2014年には著書『外来魚のレシピ:捕って、さばいて、食って見た』を出版しました。

また、「Monsters Pro Shop」というメディアの編集長も務めているそうですよ。

最近では、テレビ番組『有吉弘行のダレトク!?』にも出演しています。

人呼んでモンスターハンターや珍生物ハンター。

平坂寛さんの父親と母親

子供の頃から生き物が好きで、動物図鑑や『ファーブル昆虫記』を読むのが日課だったそうです。

平坂寛さんの父親は釣り好きで古書店を営んでいたので、多くの生物の本に囲まれた環境でした。

母親はプランクトンの研究をしていたそうです。

初めて釣ったブラックバスを母に調理してもらい、食べたところおいしさに感動。

この時に生き物全てを五感で知りたいと思うようになったそうです。

今でもモットーにしている考え方とモンスターハンターが誕生した瞬間ですね。

そんな平坂寛さんの子供の頃の夢は生き物の本を書く事でした。

そういった本の著者はたいていが大学の先生だったので、本を書くには研究者になるのが近道と考えたとか。

でも、ネットの普及によりブログなど執筆環境が増えると、ウェブライターからキャリアを積む方が近道と思い直したそうです。

そして、大学院に通いながらライターとして活動を開始しました。

平坂寛さんの大学

本を書くために研究者を目指して進学した大学は、琉球大学理学部海洋自然科学科です。

その後、筑波大学大学院生命環境科学研究科博士前期課程修了しています。

ウェブライターとして活動を始めてなければ、博士後期課程まで進んでいたでしょうね。

進路を変更しましたが、実際に本を出版するという夢を叶えているのがカッコいいですね。

平坂寛さんが香港でバズった話と本、まりもと結婚や彼女はページ2へ

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