歌手のティーナ・カリーナさんが2019年1月19日に放送された『有吉反省会』に出演しました。
名前を見ると外国人やハーフのようですね。
本名は何というのでしょうか?
また、歌手になる前はデパ地下で販売員として働いていたそうです。
どこのお店だったのかも気になりますよね。
代表曲は「あんた」という大阪弁のラブソングです。
これは、元彼についての歌だそうですよ。
今回はティーナ・カリーナさんの以上の点を調べます。
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ティーナ・カリーナさんのプロフィール
南三陸に来たら
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「キラキラどーーーん」✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨😆😆😆😆😆😆美味しかったーーーーー‼️‼️‼️‼️#キラキラ丼#南三陸#さんさん商店街#弁慶鮨#ティーナカリーナ pic.twitter.com/fHrMuV5GH2
— ティーナ・カリーナ (@Tiina_Kariina) 2018年3月4日
- 名前 ティーナ・カリーナ
- 生年月日 1986年1月16日
- 出身地 大阪府池田市
- 血液型 B型
父親がオペラ歌手で中学校の音楽教師、母親がピアノとエレクトーンの先生という環境で育ったそうです。
その母親の影響で幼稚園の頃からピアノを習い、中学校では吹奏楽部へ入部。
部活で演奏したカーペンターズのメロディに惹かれて歌手に興味を抱きます。
そして中学3年生の時に母親の勧めでボイストレーニングに通い始めたそうですよ。
大学進学後はユニットを結成してライブにも出演するなど活動していました。
2011年3月の25歳の時に音楽事務所50社にデモテープを送付。
2011年5月中旬、その中の1社で仙台市を拠点とする音楽事務所から連絡があり契約。
活動拠点を仙台市に移し、2012年9月にミニアルバム「ティーナ・カリーナ」でメジャーデビューしました。
ティーナ・カリーナさんの代表曲「あんた」
デビューミニアルバムに収録されていた「あんた」は、歌詞検索サイトや有線リクエストで上位にランクイン。
その後、シングルカットされて話題となりました。
デビューからわずか3ヶ月で、
- レコチョク発表の2012年最も泣けた歌 第2位
- USEN2012年間リクエストランキング 第2位
- USEN2012年総合ランキング 第6位
などのタイトルを獲得しています。
その曲がこちらです。
出典:YouTube
綺麗な歌声で関西弁の曲を歌うというのも新鮮ですね。
マンネリ関係になってしまっていた彼氏に向けての歌だそうです。
部屋で1人ほろ酔いになりながら作ったので、自身の胸の内をさらけ出した詞になったとか。
ライブで初めて歌った時は恥ずかしかったようです(笑)
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