篠辺修さんのトンカツ接待?
米連邦航空局から整備のライセンスを得ていたANA。
更新時に書類上の不備を多数指摘されたそうです。
免許はく奪寸前だったそうです。
篠辺修さんは責任者でした。
これを聞いたのは食事中だったそうで
ステーキが喉を通らなかったみたいです。
ステーキっていうのがアメリカ感がありますね。
修正の時間を貰う為に申し出て3ヶ月の猶予を貰ったそうです。
その時の検査官がトンカツ好きと分かり、
その後はご馳走しているそうですよ。
大事にならず良かったですよね。
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篠辺修社長は話が長い
以前から話が長いと言われていたそうです。
社長就任後も「挨拶が長すぎる」との声が耳に入るとか。
知識が多いから色んなの話が出てくると庇ってくれる人もいるみたいです。
実際はあいまいな話が嫌いだそうです。
だから話が長くなっていくのかもとの事。
丁寧にとことん話をしてくれるって事なのかもしれませんね。
最後に
篠辺修社長は30点でも夢のある挑戦が会社を成長させたと語ります。
今やJALさんを抜いて1位になりましたよね。
守りに入って夢を見続ける姿勢が無くなる事を危惧しています。
今後の篠辺修社長とANAさんの夢ある挑戦が楽しみですね。
100m走で10秒を切る義足の開発を夢見る遠藤謙さんもご覧下さい。