女優やシンガーソングライター、大学講師など幅広く活躍中の玉城ちはるさん。
2018年9月6日に放送されたアウトデラックスに出演しました。
息子さんにも餃子を食べさせていて、餃子だけのお弁当を作ったそうですよ。
芸能界きっての餃子好きで本まで出版していますが、本業は歌手です。
そこで歌声を動画でチェックします。
結婚した旦那さんは餃子に付き合っているのでしょうか?
今回は玉城ちはるさんのその点を調べます。
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玉城ちはるさんのプロフィール
出典:Twitter
- 名前 玉城 ちはる
- 読み たまき ちはる
- 生年月日 1980年4月19日
- 出身地 広島県
18歳からピアノがあるラウンジで、スタンダードジャズを歌う仕事をしていました。
表現の出来る仕事がしたいと思い2000年の19歳で上京。
翌年から東京アクターズスタジオで学び、ドラマやインディーズ映画を中心に女優業をスタート。
2003年には「宵花火」が映画の主題歌になり、本格的に音楽活動もスタートしました。
その後は、CMへの楽曲提供及び出演、ナレーション、ドラマ音楽を手掛けるなど幅広く活動しています。
そして、34歳の時にメジャーデビュー。
芸能活動だけでなく社会貢献にも積極的です。
アジア地域の留学生支援活動「ホストマザー」を10年間も行い、36名の留学生を支援。
また、平和活動への意識が高く、2009年からeachfeelings(現・一般社団法人EACH)を設立。
広島と長崎を中心に平和イベントやボランティア活動を行っています。
そのため、人権講演に呼ばれる事も多いそうですよ。
2011年から広島安田女子大学で異文化コミュニケーション論の非常勤講師としても活躍中です。
玉城ちはるさんの歌動画
玉城ちはるさんの活動は幅広いですが、本業はシンガーソングライターです。
気になる歌声がこちらです。
出典:YouTube
力強い歌声で迫力がありますよね。
任天堂DSソフト「すくすく子育てDS」や映画の劇中などでも歌っているそうです。
また、映画やCMなどに音楽提供しているので、玉城ちはるさんの曲と知らずに聞いているかもしれませんね。
玉城ちはるさんは餃子女子
玉城ちはるさんは「肉汁で溺れたい」と公言するほど餃子好きです。
今は閉店していますが、東広島市にあった「長城飯店」の水餃子を幼少期に食べてハマったそうです。
上京後もこの水餃子の味を求めて食べ歩きを行っていました。
その後、34歳でメジャーデビューを果たし全国でコンサートを開くようになると、餃子の食べ歩きも全国へ拡大。
2015年には『餃子女子』というグルメ本を出版するほどになりました。
出典:ちはる問屋
女子目線で選んだ45店舗とお取り寄せ5店舗が収録されているグルメ本です。
当初は現地のスタッフに餃子店を教えてもらい食べ歩きをしていました。
今では玉城ちはるさんの餃子好きがファンに知れ渡り、SNSで情報が集まるようになったそうです。
ファンと餃子コミュニケーションをとっているみたいですよ(笑)
玉城ちはるさんの旦那は?
玉城ちはるさんは2015年に結婚しています。
旦那さんは仕事を通じて知り合った一般人の男性なのですが、プロポーズが変わっていました。
玉城ちはるさんは、朝餃子や夜の食べ歩きなどで週5日も餃子食べる事もあるらしいです。
そんな状況に驚いた旦那さんから「餃子は週2回まで」と釘を刺されたそうですよ(笑)
週2回でも多いほうですから、旦那さんも妥協したのでしょうね。
実際はどうしているのか不明ですが、夫婦でメニューが違うなんて日もあるかもしれませんね。
気になる画像は残念ながら見つかりませんでした。
玉城ちはるさんの子供も餃子好き?
玉城ちはるさんには2016年に誕生した息子さんですが1人いています、
こちらです。
出典:Twitter
なんと「離乳食に水餃子」を実践したそうですよ。
こんな離乳食は初耳です(笑)
玉城ちはるさんは、うどんなら栄養のほとんどは炭水化物ですが、水餃子なら肉と野菜も摂れると語っています。
しかもテーブルや床に落ちてもあまり汚れず転がるだけだとか。
このような観点から、玉城ちはるさんには水餃子は「完全食」らしいですよ。
その後、保育園に通うようになると、弁当に餃子だけを入れたとか(汗)
子供のお弁当と言えばキャラ弁のような可愛いものが多いですよね。
さすがにやり過ぎているような気がするんですけどね(笑)
そんな食生活が影響したのか、2歳にして1食10個の水餃子を食べることもあるらしいですよ。
どうやら餃子王子にどんどん近づいていますね。
最後に
玉城ちはるさんは餃子を週5日も食べることもありますが、旦那からは週2回までとの要望がありました。
その旦那さんは一般人なので画像はありませんでした。
息子さんの離乳食は水餃子だったそうで、今は10個の水餃子を食べる事もあるそうです。
今ではすっかり餃子親子のようです。