宮川一朗太さんの娘
離婚後は洗濯などの家事だけでなく、
PTA会長を務めるなど奮闘しています。
洗濯物を一緒に洗わないでと言われながら
2人の娘さんを育てたみたいです(汗)
父親のツライところですね。
離婚の発表も娘の大学卒業を待ってから行っています。
娘さんを気遣いながらの生活は大変だったでしょう。
長女は声優、次女は整体師の志望だと
2014年3月に徹子の部屋で語っています。
その後、長女が声優になったのかは不明です。
もしなっていれば一緒に仕事が出来たらいいですよね。
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宮川一朗太さんが馬主になったのはどの馬?
大好きな競馬は20歳くらいから始め、好きが高じて馬主になりました。
40人で一口持つ馬主です。
2017年5月現在、出資した馬がこちらです。
- ロサード(重賞勝利、46戦6勝)
- インディアナカーブ(13戦5勝)
- ドリームスプレッド(10戦0勝)
- モノポライザー(23戦5勝)
- ネオユニバース(ダービー馬、13戦7勝)
- レクレドール(27戦4勝)
- オルクリスト(7戦0勝)
- リンガフランカ(28戦2勝)
- オンファイア(3戦1勝)
- キングオブブルース(1戦0勝)
- ヴェルザンディ(11戦2勝)
- ヴァルハラ(2戦0勝)
- ゴールスキー(43戦8勝)
- ダンスカード(3戦0勝)
- ローザアルラヴィス(10戦0勝)
- プリンスオブパゴダ(6戦0勝)
- ライドンシャフト(10戦0勝)
- デアリングバード(1戦0勝)
- ナイトインブラック(11戦1勝)
- コートシャルマン(15戦3勝)★
- モンドバーグ(1戦0勝)★
- エールグリーツ(デビュー前)★
売却後の地方成績は含まず、★は現役競走馬です。
競馬好きなのがよく分かりますよね。
2017年4月15日終了時点での通算成績は
284戦で1着44回、2着19回、3着30回です。
皐月賞と日本ダービーを獲っていますが
トータルでプラスなのかは不明です。
最後に
宮川一朗太さんの離婚理由は競馬とゲームでした。
シングルファーザーとして2人の娘を育てました。
美里さんとのデート番組はやらせを疑われても仕方ないですよね。
馬主になった馬は20頭を超えていました。
今後の宮川一朗太さんと馬の活躍が楽しみですね。
因みに競馬好きのミステリーハンターもご覧下さい。