黒木渚さんは小説家
黒木渚さんの読書や大学での文学研究は
歌詞にも影響しているみたいです。
2015年11月には、連作小説「壁の鹿」で
小説家としてデビューしました。
また、2017年4月19日には、初の小説単行本
「本性」を発売しています。
出典:インスタグラム
この作品は音楽活動を休止していた時期に
執筆したそうですよ。
インスタには声が出なかった時期、自分の
仇を討つ為に書き続けたと表現しています。
音楽活動休止中の無念さが感じ取れますよね。
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黒木渚さんはビール党
黒木渚さんは大のビール好きでライブ後、
きゅうりをつまみにビールを飲み余韻に
浸るのが至福の時らしいですよ(笑)
なかなか渋いセットですね。
好きが高じてなのか、ライブではビール
グラスを販売していました。
出典:インスタグラム
SNSでもビール関連の投稿が少なくなく、
ビール愛が伝わってきます。
それまでは甘いお酒や焼酎のコーラ割を
飲むタイプだったのが、大学3年生の時に
ビールを進められて飲んだら、美味しく
感じてビールに目覚めたらしいですよ。
黒木渚さんの二股とは?
黒木渚さんは「二股」で検索されているようです。
されたのか、したのかが気になりますが、
調べてもそんなエピソードはありません。
どうやら黒木渚さんの曲「ウェット」の
歌詞の一部だと判明しました。
アルバム「自由律」に収録された曲で、
恋人に家族がいた事を知り、彼氏を刺して
自分も手首を切ったという歌詞です。
曲全体を聞くと、お風呂場の地縛霊が
死んだ事を後悔している曲です。
黒木渚さんの世界観は面白いですね。
最後に
黒木渚さんはビール好きで、ライブ後に
きゅうりをあてに余韻に浸るのが至福の
時間という渋い女性です。
教授を目指して大学院まで進みましたが、
8年間の留学経験がないと不利になるので
断念して1ヶ月の勉強で公務員試験に合格。
その後、福岡県内の市役所で働いていました。
「終わった」と検索されていたのは、喉の
病気で音楽活動を休止したことが原因で、
「二股」は歌詞の事でした。