桂文字助(かつらもじすけ)さんが、
9月22日放送の爆報フライデーで
密着されます。
武闘派の異名の通り、裁判沙汰の騒ぎを
起こし執行猶予判決が下されています。
そのきっかけが気になりますよね。
また好きなお酒で散財した様で
生活保護を受け取っているとか。
そんな破天荒な性格ですが今では毎日
公園の掃除をする生活だそうです。
今回は桂文字助さんのそのあたりを調べます。
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桂文字助さんのプロフィール
出典:ラジオデイズ
- 名前 桂 文字助
- 読み かつら もじすけ
- 本名 松田 治彦
- 生年月日 1946年2月13日
- 出身地 東京都江東区
相撲部屋へ稽古を見に行くほどの研究家で
相撲噺を演じる事が多いのが特徴です。
桂文字助さんの経歴
1964年に6代目三升家小勝さんに入門して
三升家勝松として活動。
1966年5月から1967年1月まで笑点の初代
座布団運びとして活躍しています。
1971年に師匠小勝さんが亡くなったので、
立川談志さんの門下に移り立川談平に改名。
1980年に4代目桂文字助を襲名。
1983年からは師匠の立川談志さんと共に
落語協会を脱退して落語立川流に所属。
2015年に立川流を脱退して文字助組を旗揚げ。
桂文字助さんの執行猶予と原因
桂文字助さんが2014年3月に懲役1年
執行猶予3年の判決を言い渡されました。
一体何をしたのか気になりますよね。
工事の騒音に刃物で立ち向かった
のが発端、怪我をさせたわけではなく、
被害者、警察への態度が悪く
在宅起訴となったものだ。
引用:Twitter
桂文字助さんの理屈は電線を切れば
静かになるというもので、刃物を
持っていった行ったみたいです。
しかも裁判でも暴れていた様で、
検事を罵倒し、国選弁護人を
馬鹿扱いしたそうですよ(汗)
武闘派と言われるだけありますよね。
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