極貧からパリコレモデルに登りつめた
アンミカさん。
5月28日放送の有吉反省会に出演されるみたいです。
貧乏話の使い回しを反省するみたいですね。
また運気が悪そうな人に塩をこっそりかけているとか。
放送が楽しみですよね。
そんなアンミカさんの貧乏時代を振り返ります。
パリコレモデルなのにコンプレックスだったそうです。
それを克服した魔法があるみたいです。
どういうものかチェックします。
元彼氏がスパイだったらしいですよ。
衝撃の事実ですよね。
現在は社長をしている旦那様と結婚して幸せみたいです。
そうなると年収や自宅が気になりますよね。
映画の様な信じられない話が多い
アンミカさんを調べてみたいと思います。
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アンミカさんとは
- 名前 アン ミカ
- 別名義 安 美佳
- 生年月日 1972年3月25日
- 出身地 韓国生まれ大阪育ち
- 血液型 O型
韓国観光名誉広報大使や初代大阪観光大使を務めています。
数多くの肩書きがあるモデルさんですね。
アンミカさんの子供時代が貧乏
他人の家の部屋で4畳一間に家族7人で生活していたみたいですね。
1文字目から驚きですよね。
アパート等でなく人の家の一室ですよ。
7人も入れるんですね。
深夜3時に子供達だけで青果市場に行っていたみたいですね。
アルバイトかなと思っていたら違いました。
傷んだフルーツを分けて貰っていたみたいです。
想像を軽々と越えていくエピソードですよ。
よくもまあ連れ去られなかったですよね。
ある意味今より平和だったのかもしれませんね。
スイカは傷みにくいので分けて貰う事がなかったそうです。
カッチカチですから仕方ないですよね。
なのでスイカを食べるのが夢だったそうです。
年配の人の話でメロンが高級品で食べられなかったとは聞きますよ。
まさかのスイカですからね。
更にスイカ話が続きます。
スイカが食べたいと言うと、親が取って置いていたタネを出したみたいです。
「しゃぶったらスイカの味がするから」という事で、ずっとしゃぶっていたそうです。
タネをしゃぶっても味がするわけがないですよ。
極めつけは家が2回も火事で全焼したそうです。
もうこれ以上やめてくれ！！
本人が使い回している事を反省する位なので、聞いた事があるかもしれません。
アンミカさんのコンプレックス克服法
貧乏だった事と子供の頃に口元をケガした事がコンプレックスだったみたいですね。
その結果、引っ込み思案な性格になったみたいですね。
そこでお母さんが克服する為に魔法をかけます。
- 姿勢を良くする
- 口角を上に上げる
- 聞き取りやすい声で話す
- 相手の目を見て話す
このお陰で明るい性格になったそうですよ。
素敵なお母さんですよね。
その後はアルバイトをしながら高校を卒業して単身パリに向かいます。
20歳の時にパリコレに参加してモデルにタレントに大活躍ですよね。
これだけ過酷だったら嫌になってもおかしくないですよね。
生活すら厳しいのに夢を実現させた行動力に脱帽ですよね。
アンミカさんの元彼がスパイ
壮絶な幼少期を乗り越えたのに、まだあるかという感じですよね。
その男性は7ヶ国語を話すビジネスマンだったそうです。
結婚を前提に付き合っていたみたいで家族とも面識があったそうです。
男性は日本語がカタコトだったみたいです。
なので2人は日本語と韓国語を混ぜて会話していたみたいです。
仕事で通訳を必要とした彼に、海外に居た妹に依頼したそうです。
仕事をする前に妹が彼の身元調査をした所、実在しない人物だったそうです。
アンミカさんが彼に問い詰めたら、「ガタガタうるさいんじゃボケ！」とキレたそうです。
しかも流暢な大阪弁で（笑）
彼から紹介された家族は、全員が劇団員だった事も判明したそうです。
映画の様なエピソードですよね。
なぜスパイと分かったのかが疑問ですよね。
後に国際指名手配をするという事で事情を聞かれたそうです。
また、聖地ツアーに誘われていたらヤバかったとも聞いたみたいです。
アンミカさんも婚前聖地ツアーに誘われていたそうです。
ただ、都合が合わなくて先延ばしになっていたみたいです。
行っていれば身元不明にされていたそうですよ。
運が良かったとしか言えませんよね。
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